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【伊藤大海投手・大滝監督】インタビューを行いました!
2020-10-28
10月26日(月)のプロ野球ドラフト会議で
「北海道日本ハムファイターズ」から1位指名を受けた
硬式野球部 主将 伊藤 大海 投手
広報担当者が単独インタビューを行いました。
 
インタビューの内容は以下の通りですえんぴつ色とりどりのきらきら
 
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Q.野球を始めたきっかけは?
幼稚園の頃からテレビをみてプロ野球選手に憧れを抱き、
七夕の短冊にも「プロ野球選手になりたい」と書いていました。
地元の少年野球チームに小学3年生から入れるところを
小学2年生から入れてもらって野球を始めました。
最初は外野手でしたが、いつかピッチャーをやりたいと思っていました。
 
<大学>
Q.北海道学生野球 秋季リーグ優勝(2020)を果たしての感想は?
自分たちだけではありませんが、
今年は新型コロナウイルス感染症の影響で難しいシーズンとなりました。
その中でやるべきことはしっかりやっていましたし、
苦しい思いをしたからこそ、最後は笑顔で終われて良かったです。
「苫小牧駒澤大学」としても最後のシーズンだったので
そうした意味でもいい終わり方ができたと思っています。
 
Q.チームメイトや大滝監督に対する思いを教えてください。
(チームメイトに対して)
同学年のみんなより年齢が1つ上なので、色々と難しさはありましたが
4年生をはじめ、チームメイトが変に気を遣わずに接してくれました。
周りが受け入れてくれたことで、とてもやりやすかったです。
 
(大滝監督に対して)
監督も最初から快く迎え入れてくれました。
あれをやれ、これをやれ、と指示されるのではなく、
自分の意見を受入れていただき、任されていた部分があったと思います。
自立するサポートをしていただきました。
 
Q.苫小牧駒澤大学の練習環境については?
広いグラウンドや体育館、人工芝があり良い環境が整っていました。
こうした設備があることがありがたかったですし、日々、
感謝して使わせてもらっていました。野球に集中できる環境だと思います。
人としても成長できた4年間でした。
 
Q.侍ジャパン日本代表の経験については?
トップレベルの中で経験させてもらえたことがありがたかったです。
年齢は1つ上のため、同級生はすでにプロとして活躍しています。
その中で、自分はもっとこうしたいという気付きがありましたし、
自分がいまどの位置にいるのかを認識するきっかけにもなりました。
日本代表では、人との出会いが1番大きかったかもしれません。
 
Q.この4年間で最も印象に残っていることは?
やはり、侍ジャパンの一員となれたことが大きな経験でした。
大学へ行くからには日本代表に入りたいと意識していましたし、
その後はプロ野球の世界に、と思っていました。
 
<ドラフト指名>
Q.あらためてドラフト指名を受けての率直な感想を教えてください。
素直にほっとしたのが1番です。
ずっとドラフト会議の
あの声と映像を観てきた側だったので感慨深かったです。
 
Q.ドラフト前はどんな心境でしたか?
今まで自分がやってきたことを信じていたので、
前日の夜は「終わるのがもったいないな」と思うほど気持ちに余裕がありました。
当日の午前中も練習をしてリラックスしていましたが、
14時ごろに大学入りしてからは徐々に実感が湧き、
特に16時以降の1分1分には重みを感じました。
 
Q.どのような気持ちでドラフト会議をみていましたか?
会場入りして席に着いてからは「はやく呼ばれてくれ」との思いでした。
あの緊張感はあの時(ドラフト会議)でしか味わえないですね。
 
Q.今後の抱負や目標は?
プロ野球選手としてどういう姿であるべきかを考え、野球を極めていきたい。
人として魅力のある、応援してもらえる選手になりたいです。
 
Q.応援してくれている人へ、一言メッセージをお願いします!
今までと変わらず「伊藤大海」としてやっていきます。
慢心することなく1日1日頑張りますので、その姿を見て欲しいです。
 
 
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ここからは、
4年間ずっと指導に携わってきた「大滝監督」にお話を伺いましたいいね(手のひらが手前)
 
 
1.最初に伊藤大海くんのプレーを見たときの印象
短距離でも長距離でもとにかく足が一番速かったので、
身体能力の高さに驚きました。
ピッチングは、高校の時から見ていましたが、体全体が一回り大きくなり、
一段と力のあるボールが投げられるようになったと思います。
 
2.4年間の成長について
東京で1年間経験してから本学への再入学になりましたが、本人は色々悩んでの
決断だったと思います。1年間公式戦に出られなかった苦しい経験が人間として
一回り成長させたのではないかなと思います。2年の春リーグ戦優勝、大学選手権出場
という結果を出し実力を認められての侍ジャパン選出になり、翌年も選ばれて
ハイレベルの野球を経験したことが大きく成長したことにつながっていると思います。
また、今年はコロナ禍により春リーグ戦および侍ジャパンの中止、そして秋のリーグ戦で
優勝しましたが明治神宮大会の中止と様々なことを経験しました。
そうした中で行われた先般のドラフト会議で
「北海道日本ハムファイターズ」に1位指名されるまでに成長しました。
 
3.改めてドラフト1位に選ばれて
秋のリーグ戦中もプロスカウトから注目されており、全12球団からの調査書の依頼がありました。
その中で、「北海道日本ハムファイターズ」に単独1位指名を受けて本当に良かったと思います。
道内の大学生でドラフト1位指名は初めての快挙です。
 
4.今後に向けてのメッセージ
本人も話しているとおり、来年度の「新人王」を目指して活躍してほしいと思います。
2023年、北広島市に新球場移転となりますが、北海道日本ハムファイターズ球団の中心投手に
なれるよう頑張ってもらいたいと思います。
そして、球界を引っ張るような選手になるように成長してほしいですね。
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